いつも30〜50点の漢字のミニテスト、難しい問題は飛ばして避ける数学のテスト...分からないところばかりの私でしたが、母のすすめで入塾しました。
繰り返し同じ問題をとくこと、間違えてしまった問題をパソコンで基本から教えてくれる学習法のおかげで、２学期漢字のミニテストは最大90点ほどに上がり、数学の問題は難しい問題が簡単に解けて「あっという間」に終わってしまい、返ってきたテストの点数を見て驚きました☆

ぼくは、小学生応用クラスの算数の文章題サーキットに取り組んでいます。最初は１、２問しか正解できず、最後の４問目はとけるまでにとにかく時間がかかっていました。
でもだんだんやるにつれて、文章問題のコツが分かってきたし、とくまでの時間が短くなってきました。

英語の問題では「身近な出来事やニュース」を題材にしてあるので、親しみがあります！リスニングも朋優塾にしかないものだと感じます。本屋さんで買う問題集なんかより全然やりやすいです。
あと、数学の最後の問題「わかりますか？」シリーズ。「ただのトンチじゃないか？（笑）」という問題もあれば、「ゲッ！何だこれ！難っ！」みたいなものもあって、新鮮さがありヤル気になります!!

朋優塾で習うまでは、よくわかならかった算数の応用問題が、塾で積み重ねることで学校ですらすたととけるようになりました。
時には難しくわからない時もあったけど、答えにくわしい解説が書いてあり、しっかり理解できました。

私は数学・英語のサーキット問題に取り組んでいますが、全てのサーキットには共通の長所があります。
１：要点をつかんだ問題が出題されること。同じような問題が出されるのではなく、学習した範囲の中で大切なところが出題されます。
２：問題の量が多すぎず・少なすぎすちょうど良いということ。時間にあおられることなく、ひとつひとつの問題にじっくり取り組め、理解力があがります。
３：問題一枚で基礎から応用まで学習できます。